RedotPayとは?特徴・運営会社・対応国・ユーザー数まで

RedotPay とは何か ― 正式代理店の視点でお伝えします

RedotPay は、暗号資産をプリペイドのデビットカードとして日常決済に使えるようにするサービスです。香港・シンガポールを拠点に展開し、2026 年 5 月時点で 100 か国以上、ユーザー数 600 万人を超える規模に成長しています。

当センターは RedotPay の日本における正式代理店としてのサポートセンターとして、本サービスの日本でのご紹介・申込サポート・運用相談を担っています。このページでは、代理店の立場から、RedotPay という事業全体の輪郭をお伝えします。

ひと言で言うと「ステーブルコイン × タッチ決済の最短ルート」

RedotPay は、USDT・USDC などのステーブルコインを、Visa 加盟店で直接使えるようにするためのデビットカードサービスです。アプリにウォレットがあり、そこに暗号資産を入金しておくと、その残高を原資としてバーチャルカードや物理カードでお支払いができます。

「銀行口座から日本円を引き出す感覚で、ウォレットから USDT を使う」と表現するのが、いちばん近いかもしれません。決済時にレジで USDT が日本円や USD に換算され、ほぼ瞬時に着金処理が走ります。

サービスの規模と立ち位置(2026 年 5 月時点)

数字でみると、RedotPay は対応国 100 か国以上、ユーザー数 600 万人超、加盟店ネットワークは Apple Pay / Google Pay 経由を含めると世界 1 億 3,000 万店舗以上にのぼります。2024 年に急速にユーザーを伸ばし、2025〜2026 年にかけて事業を多角化してきました。

2026 年 2 月には Solana ブランドのカードを新たにリリースし、Sui やほかのレイヤー1チェーンとのステーブルコイン決済連携も拡大。エンタープライズ向けには、ステーブルコインを使った国際送金 API なども提供しています。アプリの「Earn」「P2P」「Loan」など、決済以外の機能も 2026 年に拡張されました。

つまり、RedotPay はいまや「カード会社」というより、「暗号資産を軸にした総合フィンテックアプリ」 に近い存在になっています。本サイトでは、そのなかでも最も利用者が多い「カード機能」を中心に解説していますが、ほかの機能についても順次取り上げていきます。

運営拠点と背景

RedotPay の運営主体は、香港・シンガポールを拠点に持つ Redotpay 関連企業群です。アジア発のフィンテックとしては、Crypto.com(シンガポール)と並ぶ存在感を急速に獲得してきました。

Visa との直接的なカード発行体制を構築している点も、RedotPay の信頼性を支える重要な要素です。仲介プラットフォームを挟む形ではなく、自社で Visa の発行プログラムに参加しているため、カードの安定性や規制対応の柔軟性が高くなっています。

当センターが「正式代理店」として果たす役割

当センターは RedotPay の日本における正式代理店としてのサポートセンターとして、次のような役割を担っています。

1. 日本のお客様の窓口

RedotPay 本体のサポートは英語ベースです。日本のお客様が「英語のチャットで質問する」のはハードルが高いため、当センターが日本語で一次対応を行い、必要に応じて RedotPay 本部にエスカレーションします。

2. 申込時の招待コード提供

当センター経由のご登録でサインアップボーナス(時期により 5 USD 相当など)が付与されます。招待コードは登録時にしか入力できないため、申込前に必ずご確認ください。

3. 運用相談・トラブル対応

登録後の使い方、Apple Pay 連携、トラブル時の対応など、お客様のご相談に日本語で対応しています。

4. 教育コンテンツの発信

本サイトの記事はすべて、当センターのサポートチームが現場で得た一次情報をもとに執筆しています。RedotPay 本体の Help Center を補完する形で、日本のお客様向けに最適化された情報を提供しています。

カードは大きく 2 形態 ― バーチャルと物理

RedotPay のカードには、バーチャルカードと物理カードの 2 種類があります。

バーチャルカード は、アプリ内で発行されるデジタルカードです。発行料は約 10 USDT。KYC さえ通せば数分で番号が払い出され、すぐにオンライン決済に使えます。Apple Pay や Google Pay に登録すれば、スマホをかざすだけで店頭のタッチ決済にも対応します。

物理カード は、プラスチック製の実物カードで、発行料は約 100 USDT。日本の住所宛にも配送されており、申込から到着まで概ね 2〜4 週間です。物理カードがあると、ATM での現金引出や、PIN 認証が必要な対面決済に使えるようになります。

当センターのおすすめは、両方発行する「2 枚運用」です。バーチャルは日常のオンライン決済とタッチ決済に、物理は ATM 出金や非対応店舗の保険として。合計の発行料は約 110 USDT(おおよそ 1.6 万円相当)ですが、これは「暗号資産を日常で使える状態に変えるための初期投資」と考えれば、十分に元が取れる金額です。

対応する暗号資産とチェーン

RedotPay のウォレットには、主要な暗号資産を入金できます。

  • ステーブルコイン:USDT、USDC、PYUSD など
  • メジャー資産:BTC、ETH
  • アルトコイン:BNB、SOL、TRX、TON、XRP、SUI など

入金チェーンも豊富で、TRC20・ERC20・BEP20・Polygon・Arbitrum・Solana・Bitcoin・Sui などから選択できます。USDT TRC20 であれば、最低 1 USDT から入金でき、約 5 分で残高に反映されます。手数料の安いチェーンを選べる柔軟さは、ユーザー目線で大きな利点です。

当センターで日常的に推奨しているのは、USDT TRC20 のルートです。送金手数料が 1〜2 USDT で済み、着金スピードも速いため、月に 2〜3 回、まとまった額を入金する運用が安定しています。

「向いているお客様」「向いていないお客様」を率直に

すべての方に RedotPay を勧められるわけではありません。誰にとっても便利、というサービスは存在しないと考えているので、率直に整理します。

向いているお客様:

  • すでに USDT や USDC を保有していて、それを日常の支払いに使いたい方
  • 海外サブスク(ChatGPT、Adobe、Netflix など)を多用していて、為替手数料を抑えたい方
  • 海外旅行や海外出張が多く、Visa の決済網を活用したい方
  • 取引所アカウントに資産を集中させず、独立したウォレットで管理したい方
  • 月額・年会費ゼロのカードを「保険」として持っておきたい方

向いていないお客様:

  • すべての支払いを日本円建てで管理したい方(換算手数料が積み重なります)
  • 月数十万円〜数百万円規模の決済を 1 枚に集約してキャッシュバックを取り切りたい方
  • 暗号資産そのものを保有することに抵抗がある方

正式代理店としてのサポートセンターとして、向いていない方に無理にお勧めすることはありません。お客様の長期的な満足度を優先する姿勢が、当センターの事業哲学の根幹にあります。

競合との大まかな位置関係

主要な競合は、Bybit Card、Crypto.com Visa、Kast、Wirex などです。それぞれの強み・弱みは カード比較ピラー で詳しく扱いますが、ここで簡単に位置関係を整理しておきます。

  • RedotPay:独立性・対応資産の広さ・月額ゼロ・対応国の幅でバランスが取れた現在の総合ベスト
  • Bybit Card:Bybit ユーザーには滑らか、独立性は低い
  • Crypto.com Visa:高額決済でキャッシュバックを取りに行ける、ステーキング前提
  • Kast:USDC 中心の運用と利回り設計が面白い、まだ歴史が浅い
  • Wirex:老舗、ATM 出金に強み、UI は世代を感じる

「とりあえず 1 枚」「特定の取引所には縛られたくない」「日常の海外決済を最適化したい」というニーズには、RedotPay が現時点でもっとも答えやすい選択肢です。

規制とリスクの正直な話

暗号資産関連サービスである以上、規制環境の変化と価格変動のリスクは避けられません。RedotPay は KYC・AML 対応のために Sumsub を採用し、各国の規制要件に応じて利用可能機能を動的に調整していますが、お客様側でも以下の点は理解しておく必要があります。

  • 暗号資産は法定通貨と異なり、預金保険の対象外です
  • USDT・USDC などのステーブルコインも、発行体のリスクや規制変動の影響を受けます
  • RedotPay 自体の運営拠点・準拠法は海外であり、日本国内のサービスとは扱いが異なります
  • 紛失・盗難時の補償は、伝統的なクレジットカードとは仕組みが異なります

当センターでは、お客様に対しても「決済に必要な分だけ」をウォレットに置く運用を推奨しています。リスクを過小評価せず、過剰に怖がらず、利用シーンに応じて適切な金額のみを扱うのが現実的です。

このサイトでの読み進め方

次の一歩としておすすめなのは、登録方法・KYC のページです。アプリのダウンロードから本人確認の通過まで、画面ごとの注意点を整理しています。

そのうえで、手数料一覧Apple Pay 連携 を読めば、「RedotPay を生活に組み込むための最低限の知識」が揃います。あとは実際にアプリを触りながら、サブピラーを参照していただければ大丈夫です。

正式代理店としてのサポートセンターとして、お客様の RedotPay 体験を全力でサポートしてまいります。

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